すこしずつ。

  • 2020.08.23 Sunday
  • 16:16

 もうすぐ終わる、8月も、『東風』の売上は、いつもの年の、3割ぐらいです。

 それでも、お客さんは、来て下さいます。

 うちの店でも、コロナ対策として、席と席との間に、アクリル板のようなものを、立てています。

 「のようなもの」、というのは、音響機器のメーカー『ZINNAX』(陣内君の会社です)で、開発した、ウイルスを防ぎながら、音が最大限、伝わる材料です。これが不要になるときは、アクリル板が要らなくなるときだ、と陣内君は言うのですが、とにかく、用途を考えながら、性能の試験もしていて、うちの店も、試験に協力している……と、いうわけです。

 音楽が聴けるのが、店の看板ですので、ありがたい限りです。

 

 季節が季節ですから、夏の歌をかけることが多いのですが(杏里さんの『夏の月』とか種ともこさんの『九月雨』とか)、最近は、気がつくと、山下達郎さんの『THE WAR SONG』をかけていることが多いです。

  理由は、分からない方には、分からなくてもかまいません。私は、文章も、絵も描きませんし、歌も歌いませんけれど、曲をかけることは、できます。それだけです。

 

 

まだ、店は大丈夫……です。

  • 2020.08.10 Monday
  • 18:43

 お久しぶりです。季里です。

 9月には、早見さんの新刊が出るようですが、もし売れたら、『東風』にも支援をお願いしていますので、どうか、買ってあげてください。

 

 このところの騒動で、店もコロナウイルス対策で、できることはみんな、やっています。

 それでも、売上は、はっきり言って、きびしいです。

 私は、店の存続のため、就職しようか……と思ったりしていますが、私にできる仕事は、あまり、なさそうです。

 会社も、めいわくでしょう。

 まあ、あまり深く考えないように、しています。私ごときが考えても、むだだ、と思いますので。

 みなさんのご家庭や、お仕事は、だいじょうぶでしょうか。

 一刻も早く、店をたたまなくてもいいように……その程度の、幸運を祈っています。

 みなさんにも。

 

 季里

一ヵ月。

  • 2020.07.24 Friday
  • 04:45

 前の記事を投稿してから、一ヵ月になります。

 いくらなんでも、としか言いようがありません。

 私としては、一年に一回でも、続けて行こう……ぐらいの気持ちがあるのですけれど、読んで下さっている皆さんには、ご迷惑だろう、と思います。

 ごめんなさい。

 そして、私の新刊をお待ちの方にも。

 なんとか、しないと……。

 かと言って、いま一番の悩みについては、お話ししたくありませんし。そう、あれのことです。

 うちは喫茶店ですので、影響を……話したくないのですから、これ以上、書くわけにもいきませんね。

 

 ひとつ、始めたことがあって、それは、テイクアウトです。

 おかげさまで、ほんの少しですが、収入が出ています。

 ありがたいことです。

 

 このくらいでしょうか、いま書けるのは。

 皆さん、お元気で、いて下さい。

 私たちも、もっと元気になりたいですが、それはまた、別の話になります。

 どうか、お元気で。

 

 

 

 

 

揺れましたね。

  • 2020.06.25 Thursday
  • 07:10

 ニュースで見ると、うちのあたりは震度2か1なのですが、それでも、けさの地震にはびっくりしました。

 けが人は、いないようですが、みなさま、お気をつけて。

 

 早見さんのTwitterには、私が出る小説が好きだった、という方が、かなり、来ていらっしゃるようです。

 なんだか、申しわけないような気持ちです。私は、最近はTwitterも、止めていますし……。

 世界に、ついて行けないなあ……と、思います。

 ちょっと申しわけありません。駄文ですね。

 やはり、梅雨時は、心身とも衰えます。

 最近は、熱中症やコロナウイルスとか、ゲリラ豪雨とか、いろんなことがありますけれど、私は、夏が好きです。

 とりとめもなくて、ごめんなさい。

 

創元推理文庫さんにお願いします。

  • 2020.06.24 Wednesday
  • 09:11

 私の部屋には、本棚があるのですけれど、その中で、1970年代の本が、陽焼けして読みづらくなっています。

 どうしてそんなに昔の本を持っているかは、訊かないで下さいね。

 いま、困っているのは、レイ・ブラッドベリの『スは宇宙(スペース)のス』で、ページの端から茶色くなって、そろそろ文字が浸食されそうな感じなのです。

 古本で探しても、状態のいいものは、なかなか見つからず、歯がゆさを感じています。

 『ウは宇宙船のウ』は、新版が出ているので、買いましたが、東京創元社さん、『スは宇宙のス』も、新版を出してもらえないでしょうか。

 お願いします。

 

 

 

 

 

 

私はここにいる、とつぶやく。

  • 2020.06.03 Wednesday
  • 16:49

 日常が帰って来た、――とはとても言えないですけれど、一応、店の営業は再開になりました。

 ただ、カウンターにビニールをかけたり、席の間隔を開けたりして、消毒用アルコールも置いて、その他、やるべきことを、やっています。

 それはそれで、しかたのないことですけれど、喫茶店の場合(少なくともうちでは)、カウンターから流れてくるコーヒーの香りや、トーストの香りなどが漂ってくるのも、魅力のひとつになっているので、ビニールをかけてしまうと、かえってお客さんが落ちつかない、ということがあります。

 あと、うちの店は、音楽をかけるのが、ひとつの売りになっていますので、ビニールによって、音の「場」が変わってしまう、という問題があって、システムを入れている「ZINNAX」というメーカーの人(陣内君なのですが)が、微調整を試行錯誤して下さっているのですけれど、音の変化は、それはそれでサービスの低下でもあるわけです。

 それでも、ごひいきにして下さるお客様がいて、また、インターネットによる豆の通信販売なども、たくさんのお客様に、支えていただいている状態です。

 こんな世情ですから、つぶれないだけまし、……と言わなければならないのは、つらいことですけれど、他に言いようがありません。

 いいご報告ができず、申しわけありません。なんとか、いまを一生懸命、生きて行くだけです。

 みんな、生きて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

つらいです。

  • 2020.05.12 Tuesday
  • 17:41

 ずいぶん、ごぶさたしてしまいました。水淵季里です。

 元気か、と訊かれたら、すなおに言うと、元気とは応えられません。

 べつに、うちだけが、大変ではないのですが、……。

 もっと明るい話ができるようなら、いくらでもするのですけれど、むずかしいですね。

 私も、ウイルスの気持ち(そういうものがあるとして)までは読み取れませんし、悪い夢を見ているような気持ちです。

 もっと明るい話を書きたかったのですけれど、きょうは、私がとにかくいて、非実在大学生なりになんとか生きている、ということだけ、お知らせしておきます。

 大学も休みですし、逝川高校の図書館へ行くのもご迷惑でしょうから、何か材料を考えますので、それまでお待ち下さい。

 みなさんの、ご健康を祈りつつ。

 

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