「ハリー・ポッター」とラグビー

  • 2015.09.20 Sunday
  • 22:14
 きょう、めずらしく、テレビでニュースを見ていたのですが、ラグビーのワールドカップで、日本が大金星でしたっけ? とにかく勝って、それはおめでたいことなのですが、「ハリー・ポッター」の作者が「とても、私には小説では書けない」、と言った、と報道されていて、これもめずらしくですけれど、いやな気分になりました。
 私はスポーツもめったに見ないもので、スポーツの興奮、というものがよく分かってはいないのですけれど、小説家が、小説では書けない、と言ったら、そこで負け、ではないでしょうか。
 それは、交通事故で死んだ人間や、難病で苦しんでいる人も同じで、小説家だったら、自分の経験や取材によって、想像にリアリティを持たせるものであって、そうでなければ、人を殺してみたり、死んでみたりしなければならない、と言われているような気分になってしまったのです。
 早見さんに言わせると、とめどなく悪口が出てくるので、私が書いておきました。早見さんだって、私が書いたことにかぶることは、書けないでしょうから。つきあわせてしまって、ごめんなさい。
 なんだか、いじわるですね。ただ、私は非実在青少年ですけれど、自分では生きているつもりなので、こんなことを書きました。ラグビーには、なんの怨みもありません。とても格上のチームと闘って、勝った人たちは、すごい、と思います。ただ、私は「小説は事実より奇なり、なのです。
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