140字のわたし。25

  • 2016.06.19 Sunday
  • 18:28

日曜の季里は、陣内に勉強を教わっている。陣内の教え方は丁寧で「ほめて伸ばす」のだが、たまに「こんなことも分からないのか」、という表情になることがある。少し悲しいのだが、頼んで教わっているから文句は言えない。それに季里も「こんなことが分からないなんて」と思う。それが即ち進歩だそうだ。

 

早見さんが言うのには、140字で書けることは、100字で書けるそうです。ちょっとやってみますね。

 

日曜の季里は陣内に勉強を教わっている。陣内はほめて伸ばす質だが時に「これも分からないのか」という顔になる。少し悲しいが頼んで教わっているのだし、季里もそう思う。それが分かることが進歩だ、と陣内は笑った。

 

そうですね……たしかに同じことを言っているのですが、できれば文末に、「季里も少し笑った。」とつけたいところです。

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM