梅雨に思う。

  • 2017.06.22 Thursday
  • 22:17

 もうすぐ、梅雨が明けますね。

 この季節になると、思うことがあります。誰にも分からないかもしれませんし、反発を抱く方がいらっしゃるかもしれませんが……。

 ここ何年かの( 少なくとも、宇多田ヒカルより後の)、日本のポップスの歌詞は、子どもっぽくなっている、と私は思うのですけれど、その差は、荒井由実の「雨の街を」と、安藤裕子の「さみしがり屋の言葉達」の差で表せる、というのが、私の意見です。

 詳しく調べてもいませんし、子どもっぽい、なんて言うのは、個人の主観の問題ですから、私なんかが言うのは僭越の極み、なのかもしれませんが、「さみしがり屋〜」のほうは、考える前に書いてしまったような歌詞だ、とどうしても思わずにはいられないのです。

 生意気でごめんなさい。

 

 

長い曲名

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 21:42

 最近、「te'」というバンドに凝っています。「テ」という名前です。

 バンド名は極端に短いですが、例えばアルバムのタイトルが、「ならば、意味から解放された響きは、『音』の世界の深淵を語る」で、曲名が「思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。」だったりして、とにかく長いのです。

 これが日本のプログレッシブロックバンドなのは、それだけですごい、と思うのですが、早見さんは、このバンドはZABADAKのもうひとつの顔だ、と言います。ちなみに、そのもうひとつは、ケルト音楽です。

 音楽については、ひとの好みは、ぜんぜん違いますし、自分が好んで聴いているのと似ている作風でも、細かい違いが気になって、好きになれないこともありますので、かんたんには、おすすめできないのですけれど、プログレッシブのお好きな方は、聴いてみて、損はしない、と私は思います。

 早見さんの短編で、いちばん評判がいい(らしいです)「終夜図書館」(光文社文庫「古書ミステリー倶楽部」)などでも、文章の過剰なときがありますが、それと似ているところが、あるのかもしれませんね。

 

「卒業まで、あと少し」

  • 2017.03.11 Saturday
  • 23:46

 きのうの記事のコメント欄にも書きましたが、きょうは大学へ行って、書類とか、いろんなものをもらってきました。ついでに、図書館も見学したのですけれど、いろんな学科があるので、いろんな分野の本があって、面白くなりそうです。

 とはいっても、私たち文芸部員は、司書の森本先生のおかげで、逝川高校の図書館も使えるのですけれど。文系についていうと、こちらのほうが蔵書数が多いのです。

 授業にはパソコンとスマホが必要なので、貯めておいたお金で、新品を買うことにしました。陣内君のおさがり、とも考えていたのですけれど、大学生協で斡旋している、大学独自のソフトもインストールしてある、というものです。陣内君いわく――。

「まあ、パソコンは一台ごとに環境が変わるからな」

ということでした。

 問題はスマホのほうで、どうやら、学校の時間割や行事などは、SNSで受け渡し、しないといけないらしいんですね。私のメカ音痴も、直さなければ……。

 そういうわけで、まあいろいろあるのですけれど、前季のカリキュラムが、けっこうむずかしいです。私が何になるのか、それも考えながら、科目を選ばないといけませんので……。

 苦手な経営学なども、なんとかクリアしたいですね。

 

 関係ないのですけれど、大学には部活があります(いえ、高校にも中学にも小学にもありますが)。何をしようか、本気で悩んでいます。文学部の学園祭の模擬店なら、ちょっと自信がある――のは関係ありませんね。ごめんなさい。

 とにかく私は、これまでの人生になかったほど、舞い上がっています。ご不快な方、申しわけありません。

 改めて、とにかく元気で、大学へ行って……あっ、そうでした。私は電車に乗れないのでした……。

 あした、バスの時刻表を調べに行きます。

 やっぱり、舞い上がっていますね、私。

「僕の森」

  • 2017.01.06 Friday
  • 21:00

 私がこの世界に、突然、女子高生として現れたときに、流行っていたのは、遊佐未森の「ハルモニオデオン」でした。

 そのころには、PSY・S の「ミント・エレクトリック」や、ZABADAK の「遠い音楽」なども、好きになりました。

 ブルーハーツや、バービーボーイズ を聴くようになったのは、その後です。

 どれか一曲、と言われると、遊佐未森「僕の森」か、PSY・S の「レモンの勇気」、ZABADAKの「遠い音楽」のどれかですけれど、その中でも一曲、と言うと、やはり「僕の森」でしょうか。かなり悩みますけれど、どうやら私のイメージソングらしいので、選んでおきます。

 ただ、早見さんは、「夏街道」は「サイレント・ソング」、「水路の夢」は「レモンの勇気」がイメージだ、というお話でした。

 ZABADAK の吉良さんは、昨年、亡くなりましたが、ZABADAKのライヴは、まだ続いているようですね。そう思うだけで、心のどこかを、針で刺されたような気持ちになります。

 PSY・S は、二度と復活しないのだそうで、もっと残念です。

 

 私も、21世紀になってずいぶん経つので、例えばXXXXが好き、とか言いたかったのですが、XXXXの所に当てはまる歌手を、思いつきません。あの騒動があるまでは、XXXXX乙女。が好き、と言えたのですけれど、いまでは、人前で言えなくなってしまいました。ほんとうに、残念です。

 紅白歌合戦で聴いたのでは、欅坂46 の 「サイレント・マジョリティ」が、印象に残りました。もっと、いまの歌手についても、好き、嫌い、と言えるようにしたいのですけれど、いまは受験期間中なので、自分の部屋でも、やる気が出るような、よく聴いている音楽を、かけています。

 ぜいたくな悩み、とも言えるでしょうね……。

 

 

クリスマスの約束。

  • 2016.12.24 Saturday
  • 05:22

 小田和正さんがやっている、「クリマスの約束」を、今年も見てしまいました。

 去年、だったでしょうか……小田さんが、みんなに参加を呼びかけるが、参加してもらえない、というのを、ずっと放送していた、というような内容の回がありましたね。そのとき、番組も終わるのかな、と思ったのですが、また続いて、それはよかった、と思います。

 けれど、この番組は、いつ見ても、なんだかうら淋しい感じがするのは、どうしてでしょう。なんとなく、悲しい気持ちになります。

 たぶん、私自身の中にある、何かが触発されるのだろう、と思います。

 

 誕生日まで、あと一日です。

 初めて、十八歳になります。

 それを、じっくりとかみしめていこう、と思います。

 

水曜日のカンパネラ。

  • 2016.12.15 Thursday
  • 10:39

 きのうは、FNS歌謡祭の、二日目でした。

 台所で、復習をしながら、見ていたのですけれど、そうですね……これなら紅白歌合戦で間に合うのではないか、と思います。分かりづらいですね。たとえばポルノグラフィティだったら、いまさら「サウダージ」ではないだろう、と思うのですね。

 その中で、ひとつだけおもしろかったのは、水曜日のカンパネラでした。私は、破滅型の歌手かと思っていたのですけれど、なんとなく場になじんでいました。

 それがいいのか、私には、分かりません。ただ、自分が幸せなら、それでいい、と思います。

 

 もうひとりの、「勝手に破滅型だと思いこんでいた」歌手の、椎名林檎さんは、今年も活躍しましたが、来週の月曜日に、「SMAP×SMAP」に出るようです。次の週が最終回なので、歌のゲストは最後かもしれませんね。

 楽しみです。

 

ZABADAK、PSY・S、遊佐未森

  • 2016.07.08 Friday
  • 21:44

 まず、私が非実在高校生であることを、ご理解いただきたい、と思います。

 その上で、私が最初に世に出たときには、ZABADAKとPSY・Sと、遊佐未森がいました。

 遊佐未森さんは、いまでもご活躍のようで、おめでとうございます。

 あとの2つは、こういういきさつで、姿を消したのは、とても残念です。

 PSY・Sは、何か言えない理由から、「語ることもできない」、とチャカさんが言っていらっしゃいましたが、これはこれで、すっきりしません。

 

 早見さんの作品は、「いま」、を重視しています。

 いま、角川文庫で出ている「明日も、友だち となりのウチナーンチュ」でも、出てくる曲の名前を、本筋とは関係のないところですが、より新しい曲に書き換えたりしています。

 それがいいのかどうかは、私にも良くわからないのですけれど、音楽と小説は、早見さんんところで、ええと……不可分のものになっていますので、この方針は、変わらないのかもしれないですね。

 

 きょうも、『東風』は、ZABADAK 追悼特集です。

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